脱毛サロンの返金保証でチェックしておきたい3つのポイント

返金保証はある?

「脱毛サロンって途中でやめちゃっても返金はされるの?」

脱毛をこれから始める人の中にはそんな疑問を持っている人もいるかと思います。

基本的に脱毛サロンには万が一解約してしまった時の為に『返金保証』があります。

ただし、契約する脱毛サロンによって『返金保証』が適用されるための条件や、返金額の計算方法が異なります。

中には『返金保証』あっても返金がほとんどされないところも。

だからこそ、万が一の時のために返金保証の内容についてあらかじめチェックしておくことが大切!

そこで今回は脱毛サロンの返金保証についての3つのチェックポイントをお伝えしていきます。

脱毛サロンの返金保証でチェックすべき3つのポイント

脱毛サロンの返金保証

チェックポイントは3つ!

脱毛サロンの「返金保証」は契約後、脱毛を解約したときに返金があるという制度ですが、返金額や返金が適用される期間などは脱毛サロンによってバラバラです。

だからこそ、脱毛サロンの返金保証についてチェックする際には、以下の3つのポイント見ておくと良いでしょう。

  • 返金保証が適用されるタイミングと期間
  • 返金額の計算方法
  • 解約手数料はかかるのか

返金保証が適用されるタイミングと期間は?

ほとんどの脱毛サロンに返金保証はありますが、返金が保証されるタイミングや期間は脱毛サロンごとに違います。

また、契約したプランの内容によっても異なる場合がありますので、以下の表をチェックしてみてください。

返金保証が適用される期間
脱毛サロン プラン 適用期間
シースリー 全てのコース 条件なし
ミュゼ 回数制 最終施術から1年以内
回数無制限
コース
契約から1年以内
キレイモ 月額制 契約から2か月後
回数制 1回目の施術を
受けた後から
脱毛ラボ 月額制 最低契約期間を
過ぎてから
回数制 条件なし
銀座カラー 全てのコース 契約から
1か月後

シースリーのみ契約プランに関係なく好きなタイミングで解約ができるようになっています。

ミュゼは回数制と回数無制限コースで適用期間が少し異なります。
回数制は『最終施術から』1年以内ですが、回数無制限コースは『契約から』1年以内になるため、回数無制限コースを解約する場合は契約日を覚えておきましょう。

脱毛ラボは回数制のみ適用期間に条件はありませんが、月額制の場合は最低契約期間が設けられており、その期間を過ぎなくては解約ができなくなっています。
その時のキャンペーン内容などによって最低契約期間は変動しますので、契約前にスタッフへ問い合わせるようにしてくださいね。

返金額の計算方法は?

返金額の計算方法
脱毛サロン プラン 計算方法
ミュゼ 回数制 未消化分の料金全額
回数無制限
コース
全額
キレイモ 月額制 なし
(支払いがストップする)
回数制 未消化分料金-(解約金+振込手数料)
脱毛ラボ 月額制 なし
(支払いがストップする)
回数制 未消化分料金-(解約金+振込手数料)
銀座カラー 全てのコース 未消化分料金-(解約金+振込手数料)
シースリー 全てのコース 未消化分料金-(解約金+振込手数料)

多くの脱毛サロンが返金額を『未消化分料金-(解約金+振込手数料)』で計算する中、ミュゼだけは全額返金もしくは未消化分の料金全額となっています。

ミュゼは解約金などもないため、『解約に対する保障内容』を重視するのであればミュゼがおすすめです。

吹き出しうさぎ指さし

返金額の計算方法は基本的に『未消化分料金-(解約金+振込手数料)』。
振込手数料は契約者が希望する振込先によるけど、解約金(解約手数料)に関しては脱毛サロンごとに決まっているみたいだから、次の項目を参照してね。

解約手数料はかかるの?

解約手数料比較
脱毛サロン プラン 解約手数料
ミュゼ 回数制 なし
回数無制限
コース
なし
キレイモ 月額制 なし
回数制 未消化料金の10%
(最大2万円)
脱毛ラボ 月額制 なし
回数制 未消化料金の10%
(最大2万円)
銀座カラー 全てのコース 未消化料金の10%
(最大2万円)
シースリー 全てのコース 未消化料金の10%
(最大2万円)

キレイモ・脱毛ラボの月額制プランは、月々一定額の料金を支払っている間だけ通い続けるというもの。
回数も期間も自分の好きなタイミングでSTOPできるため解約金がありませんが、プランに関わらず解約手数料が0円なのはミュゼだけです。

また、他の脱毛サロンは特定商取引法で定められている『未消化分の料金の10%』もしくは『2万円』のどちらか安いほうが解約手数料となっているようです。

要注意!返金保証に特別なルールがある脱毛サロン

返金額の計算に注意

銀座カラーとシースリーは注意!

返金額の計算方法が同じでも、少し特殊なルールが適用されているのが銀座カラーとシースリー。

それぞれの注意すべきポイントをチェックしておきましょう。

銀座カラーは7回以上のプランだと返金時に損をする

銀座カラーでは返金時の【1回辺りの脱毛料金】の計算の仕方が特殊で、【総額÷1~6回】の計算となります。

つまり、1回から6回までなら返金額が正しく返金されるのですが、12回コースや脱毛し放題コースを契約していても1回辺りの料金は【総額÷6回】で割り出されてしまうということです。

【例】全身脱毛回数無制限コース(197,650円)を5回受けてから解約する場合の返金額

1回辺りの料金 197,650円÷6回=32,941円
未消化分の料金 197,650円-32,941円×5回=32,945円
解約手数料 32,945円×0.1=3,294円
返金額 32,945円-3,294円=29,650円

例のように、契約した脱毛コースがたとえ回数無制限のものだとしても、5回脱毛を受けただけで全体のたった29,650円しか返ってこない計算になりますし、6回施術を受けると返金はありません。

銀座カラーで回数の7回以上のコースもしくは回数無制限のコースを申し込む場合は、返金がほとんどないケースもあることを覚えて慎重に契約するようにしましょう。

シースリーの回数無制限コースは4回以上で返金なし

シースリーの返金額の計算方法は【未消化分料金-(解約金+振込手数料)】となります。

ただし、プランごとに返金対象になる回数が制限されており、以下の回数を超えてしまうと返金対象外となってしまいます。

  • 回数無制限プラン:4回未満
  • 6回パック:2回未満
  • 10回パック:4回未満
  • 13回パック:4回未満

さらに、シースリーは返金がない場合も解約手数料を支払う必要があるため、返金保証の対象を外れてしまうと返金がないばかりか解約金を支払わなくてはいけません。

だからこそシースリーの脱毛を解約する場合は、まず返金対象になっているかどうかを確認して、返金対象外であれば解約はしないことがおすすめです。

解約金なしで100%返金を受ける方法

解約前にチェックしておきたいポイント

解約したい!と思ったら

脱毛を解約したい!と思う理由やタイミングは人によって様々ですが、タイミングによっては通常の解約方法ではなくクーリングオフを利用することも可能です

契約から8日以内ならクーリングオフが利用できる

脱毛サロンのほとんどが脱毛の中途解約時に解約手数料が必要になりますが、契約から8日以内ならクーリングオフを利用することが可能です。

クーリングオフであれば解約手数料は不要ですし、全額返金してもらえますので、契約をしてから「やっぱり解約したい…」と感じた場合は早めにクーリングオフの手続きをするようにしましょう。

ちなみに、クーリングオフを利用するには以下の条件を満たす必要があります。

  • 契約した金額が5万円以上
  • 契約期間が1か月以上
  • 契約してから8日以内

クーリングオフの手続き方法は、基本的に書面で行います。
詳しい方法については以下のページを参照してください。

「脱毛をクーリングオフで契約解除する方法は?」

理由によっては解約をしないという選択もアリ

解約しない方法もある

解約しなくても良いケース

妊娠や病気、引っ越しなど『脱毛を続けたいけど続けるのが難しい!』という場合、せっかく料金を支払ったのに解約手数料で損をするのは勿体ないですよね。

しかし脱毛サロンによってはそういったケースに活用できる『休会制度』や『店舗移動』のサービスがあります。

急な病気や妊娠の場合は休会制度を利用できる

脱毛を続けたいのに病気や妊娠で一時的に通えなくなった場合は、解約以外に休会制度を利用するという方法もあります。

休会手続きを行って、また通えるようになったタイミングで脱毛を再開するというものですのが、脱毛サロンによって休会できる期間や対応内容は異なります。

休会が可能な脱毛サロン
脱毛サロン 手続き方法 対応内容
ミュゼ コールセンターに電話 最長5年間休会できる
キレイモ コールセンターに電話 パックプランのみ2年延長が可能
銀座カラー コールセンターに電話 連絡すれば無期限延長
脱毛ラボ 契約中の店舗に電話 パックプランのみ延長可能
1年12,000円
2年20,000円の
延長料金がかかる。
シースリー 不要 連絡なしでも無期限
ミュゼ コールセンターに電話 最長2年間休会できる

引っ越しの場合は店舗移動という手段もある

脱毛サロンによっては全国展開しており、引っ越し先にも店舗があるということもあります。

ミュゼ・キレイモ・シースリー特に申請なく契約店舗でない店舗での脱毛も可能です。

銀座カラーはコールセンターへ事前に連絡することで店舗移動ができるようになります。

脱毛ラボのみ少し特殊で、通っている店舗へ電話連絡を入れた後に店舗変更手数料1,000円を支払う必要があります

引っ越し、結婚などの予定がある人は店舗移動が自由にできるミュゼ・キレイモ・シースリーがおすすめです。

返金保証は3つのポイントを事前にチェックしておこう!

脱毛の契約は返金保証があるところで

解約手数料もチェック!

脱毛サロンの多くには返金保証がありますが、そのほとんどは解約手数料がかかってしまうのが実際のところ。

今回の記事でお伝えしたように、契約する脱毛サロンや契約内容によっては返金額が手数料に削られてほとんど残らないこともあります。

脱毛サロンによってはカウンセリング時に『とりあえず契約してもあとで解約・返金がありますよ』と言って契約を促すところもあります

しかし、そのウラには解約手数料がかかってしまうということを覚えて契約は慎重にするようにしましょう。

契約から8日以内であればクーリングオフ手続きをすれば全額戻ってきますが、『解約の可能性があるけど損はしたくない!』という人は解約手数料なしで未消化分が全額返金されるミュゼがおすすめです。

脱毛の契約は安いものばかりではありませんので、まずは今回ご紹介した返金保証についてのチェックポイントを確認してからよく考えて契約するようにしてくださいね。

トップページへ戻る