医療脱毛(永久脱毛)はなぜ痛い?痛い理由と対策法まとめ

永久脱毛が痛いのはなぜ?

医療脱毛(永久脱毛)は効果が高い分痛みが強いイメージがありますよね。

「医療脱毛をしたいけど痛いのが怖くてできない…」

そう考えている人も中にはいるはず。

そこで今回は医療脱毛が痛い理由と、その痛み対する対策法について詳しく調べてみました!

医療脱毛(永久脱毛)はなぜ痛いの?

まずは医療脱毛(永久脱毛)が痛い理由は何なのかを調べてみました!

調べてみると、医療脱毛で痛みを感じやすい部位と感じにくい部位があることも分かりましたので、こちらも合わせてご紹介いたします!

医療脱毛(永久脱毛)が痛い理由

医療脱毛(永久脱毛)が痛い理由は、医療脱毛に使用されるレーザー脱毛機の脱毛方法にあります。

レーザー脱毛機の仕組み

  1. メラニン色素に反応するレーザーの光を、ムダ毛に当てて毛根に働きかける
  2. メラニン色素はレーザーの光に反応して、熱エネルギーを放出する
  3. レーザーの当たったメラニン色素は、毛根に向けて高い熱を放出
  4. その熱によって、毛が生える元になる毛乳頭が破壊される

この時毛乳頭に働きかける熱の温度はなんと250℃以上。

この熱が医療脱毛の痛い理由になります。

レーザーの光はメラニン色素にのみ反応するため、周りの肌には反応しないものの、毛穴の奥の細胞を破壊する熱で痛みを感じてしまうのです。

ねこ美4(困る)

ちなみに脱毛サロンの光脱毛の場合、この時に働きかける熱は約70℃と言われているよ。医療脱毛のレーザー脱毛とは全然違うね。
医療脱毛のレーザーは熱量が強いから、その分痛みも強くなるんだね。

そうだね。ただ、その分ムダ毛に対する効果は高くなっているよ。
それに、最近ではこの熱の感じ方を抑えるために冷却装置付きの脱毛機なんかも出てるみたい。それについては痛み対策の項目で詳しく伝えていくね。

医療脱毛(永久脱毛)で特に痛い部位

脱毛をする時、痛みの感じ方は部位によって異なりますが、医療脱毛に関わらず痛みを特に感じやすいのは以下の部位です。

脱毛で特に痛みを感じやすい部位

  1. VIO(デリケートゾーン)
  2. ワキ・鼻下・眉間・うなじ
  3. ヒザ下・指・頬

なぜ上記の部位が痛みを感じやすいのかというと、以下のような特徴がある箇所は痛みを感じやすいからです。

  • 毛が太い
  • 毛が密集している
  • 骨が近い
  • 皮膚が薄い

逆に『毛が細い・皮膚が厚い・骨が奥にある』という特徴がある部位は痛みを感じにくいよ。背中やおしり、お腹みたいなところだね。
ただ、ムダ毛の量や濃さは個人差があるから、元々ムダ毛が濃い人はムダ毛が薄い人に比べると痛みを感じやすいみたい。

医療脱毛(永久脱毛)の痛みに対する対策法は?


医療脱毛(永久脱毛)の痛い理由は「熱」であることが分かりましたね。

では、この痛みを軽減、あるいは無くす方法はないのか、調べてみました!

痛みの少ない脱毛機がある医療脱毛クリニックを選ぶ

医療脱毛(永久脱毛)で痛みが強いかどうかは、脱毛使用される脱毛機で変わります。

脱毛クリニックでは主に以下の3種類のレーザーが使われています。

医療脱毛で使われるレーザー比較
レーザーの種類痛み波長の長さ1回の照射範囲
ダイオードレーザー無痛~弱め800~940nm広い
アレキサンドライトレーザー強め755nm狭い
YAGレーザーかなり強め1064nmやや広め

表にもあるように医療脱毛のレーザーの中で「ダイオードレーザー」は他のレーザー脱毛機と比較して痛みが少ないと言われています。

★ダイオードレーザー
照射面が冷たいので、皮膚を冷やしながら短い時間で施術が可能。そのため痛みが少なくなっています。
★アレキサンドライトレーザー
冷却ガスがレーザーと一緒に噴射されるので痛みを感じにくくなっていますが、少し痛みを感じやすい傾向にあるようです。
★YAGレーザー
冷却ガスが脱毛機から噴射されるのはアレキサンドライトレーザーと同じですが、毛根の深いところまでレーザーが届くため、痛みが強い傾向にあります。

ダイオードレーザーの脱毛機の中でも、口コミなどから特に痛みが少ないと評判の脱毛機は以下の通りです。

  • ソプラノアイスプラチナム
  • メディオスターNext
  • ハヤブサ
  • ライトシェアデュエット

どの脱毛機も、痛みを和らげるための冷却装置がついているみたい。ちなみに、ライトシェアデュエット以外の4つの脱毛機は『蓄熱式脱毛』と呼ばれる新しい脱毛法
蓄熱式脱毛の脱毛時の温度は約65℃とレーザーの200℃以上よりもかなり熱が低めだから、ただ冷却装置があるだけの脱毛機よりも痛みも感じにくいよ。

麻酔を利用するなど自分でできる痛み対策を行う

痛みの少ない脱毛クリニックを選びたくても、『近くにある脱毛クリニックはそんな脱毛機がない!』と困る人もいるかと思います。

そんな人でもできる医療脱毛への痛み対策は以下の通りです。

医療脱毛(永久脱毛)でできる痛み対策

  1. 麻酔を利用する
  2. 脱毛機の出力を下げてもらう
  3. 普段からしっかり保湿する
  4. 日焼けに注意する
  5. 生理前後や体調不良時の脱毛を避ける

医療脱毛(永久脱毛)が受けられる脱毛クリニックでは、脱毛サロンとは異なり『麻酔』を使用することが可能です。

また、万が一麻酔を使用しても痛みを感じる場合は担当する看護師さんに痛いことを伝えれば脱毛機の出力を下げてもらうことも可能です。

そのほか、痛みの原因になる乾燥や日焼けの対策を普段から行うこと、生理前後や体調不良など肌が敏感になりやすい時の脱毛を避けることも痛み対策になります。

脱毛クリニックで使用できる麻酔は主に『笑気麻酔』と『麻酔クリーム』の2つ。
『笑気麻酔』は麻酔ガスを吸ってリラックス状態になることで痛みが和らぐよ。『麻酔クリーム』は脱毛部位にあらかじめ塗ることで麻酔の効果があるみたい。ちなみに麻酔は基本的に追加料金が必要だよ

痛みの少ないオススメの医療脱毛クリニック


痛みの少ない脱毛機がある医療脱毛クリニックを選ぶことが、一番手っ取り早い痛み対策かもしれません。

とはいえ痛みの少ない脱毛機があるクリニックかどうか調べるのも一苦労だと思いますので、痛みの少ないオススメのクリニックをここでご紹介しておきます!

蓄熱式脱毛機で痛みが少ない!HMRクリニック



HMRクリニックは比較的痛みの少ない蓄熱式の脱毛機を使用しています。

蓄熱式の脱毛機は、もちろん個人差はありますが、ほとんど痛みを感じず「じんわりと温かい」と感じる程度だと言われています。

  • 痛みが少ない蓄熱式と熱波式とを使い分けられる脱毛機を使用
  • 全国50店舗以上展開していて通いやすい
  • 最短1ヵ月に1回施術が可能、脱毛完了までのスピードが速い

痛みが少ない最新の脱毛機!アリシアクリニック


アリシアクリニックでは比較的痛みの少ない蓄熱式で、かつ最新の脱毛機を使用しています。

最近アリシアクリニックで導入されたスプレンダーXという脱毛機は、2つの波長の違うレーザーを同時照射できるため、全身脱毛1回にかかる施術時間がたったの60分とかなりスピーディです。

  • 最新の脱毛機で痛みが少なく施術もスピーディ
  • 無料カウンセリングの当日から施術が可能
  • クリニックでは珍しい、脱毛し放題プランの設定がある

医療脱毛(永久脱毛)の「痛い理由」と「痛み対策」まとめ!


『医療脱毛は効果が高い分痛みが強い』というイメージがある人は多いかもしれませんが、以前に比べると色々な痛み対策をすることが可能になっています。

今回の記事の「痛い理由」「痛み対策」をまとめると以下の通りです!

  • 医療脱毛の痛みの原因は脱毛に使用するレーザーの熱
  • レーザーはメラニン色素に反応するため、毛が濃い部分は痛みを感じやすい
  • VIO(デリケートゾーン)の脱毛は特に痛みを感じやすい
  • 痛みを感じやすい部位は毛が太くて多く、皮膚が薄い部位という特徴がある
  • 痛みが強いかどうかは脱毛機によって異なる
  • ダイオードレーザーの脱毛機は比較的痛みが少ない
  • 痛みの少ない脱毛機を使用しているクリニックを選ぶ
  • 生理前後や体調不良時の脱毛を避ける
  • どうしても痛い場合は出力を下げてもらうか、麻酔を使用する

また、医療脱毛クリニックのほとんどは脱毛の痛みを確認するパッチテストを利用できます。

パッチテストを受けてみてから麻酔を使用するかを判断することもできますので、まずは気軽に気になる脱毛クリニックで相談してみて下さいね。

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