なぜ脱毛期間中はお肌の保湿が必要なの?理由や乾燥対策まとめ!

保湿

脱毛サロンや脱毛クリニックで脱毛をする時、大切になるのが『保湿』です。

「なぜ脱毛で保湿が必要なのか?」
「乾燥するとどんなリスクがあるのか?」

今回はそんな脱毛と保湿の関係について詳しくお伝えしていきます!

脱毛期間中に保湿が大切な理由は?

脱毛期間に保湿が大切な理由を、「肌が乾燥していた場合のリスク」と「脱毛前に保湿するメリット」「脱毛後にも保湿が必要な理由」の3点からお伝えいたします。

脱毛前に肌が乾燥していると考えられるリスク

リスク
脱毛前に保湿をしない場合、以下のようなリスクがあります。

脱毛時に肌が乾燥している場合のリスク

  1. 乾燥していると痛み・火傷・炎症などのリスクが高まる
  2. 肌が乾燥していると脱毛機の出力を下げられてしまう
  3. 乾燥が酷い場合は脱毛自体が受けられなくなる

まず、脱毛時に肌が乾燥していると、脱毛施術自体を受けられないこともあります。

具体的には、「白い粉が吹いている状態」「皮膚がガサガサになっている状態」「赤身など炎症が起こっている状態」などです。

施術が受けられなくなる理由は、乾燥した肌の場合は肌のバリア機能が低下しているため、脱毛時に加えられる熱エネルギーが火傷や炎症の原因になるからです。
また、火傷や炎症に伴う痛みも感じやすくなります。

吹き出しうさぎ困り顔

火傷や炎症のリスクを回避するために、脱毛サロンやクリニックでは乾燥している部分は脱毛機の出力を下げて施術することもあるよ。
乾燥している部分が酷い場合は脱毛の照射範囲から外したり、乾燥の範囲が広ければ脱毛施術自体を断られることもあるんだ。
せっかく脱毛をしようと思って通っても乾燥で「脱毛できない」と言われるのは勿体ないよね。

脱毛前に保湿をするメリット

脱毛前に十分な保湿を行うと、お肌の中の水分量が上がります

十分な水分量があるお肌は脱毛の光が均一に毛穴の奥まで到達するため、ムラなく脱毛効果が出てくれます。

また、お肌の水分量が多いと、乾燥によって引き起こされる脱毛時の痛みやダメージを軽減することもできます。

吹き出しうさぎウインク

脱毛に適したお肌の水分保有量は40%~60%と言われているね。
ジェイエステなどの一部の脱毛サロンでは、脱毛前に脱毛部位の水分保有量を測ってくれるよ。
自宅でもお肌の水分保有量を測りたい場合は「フェステ美肌キープ」などの肌の水分測定器が2,000円程度から購入できるので、気になる人は1台持っておくといいかも。

脱毛後にも保湿が必要な理由

脱毛サロンの光脱毛も、脱毛クリニックの医療レーザー脱毛も、脱毛効果のある光が熱エネルギーに変わって毛根にダメージを与えるという方法で脱毛します。

その時に発生する熱エネルギーがお肌の中の水分を奪ってしまうため、脱毛後のお肌は乾燥しやすくなってしまうのです。

また、見た目には分かりませんが脱毛後は日焼けの時のようにお肌にダメージが加わって、バリア機能自体が低下している状態にあります。

だからこそお肌の水分を補い、バリア機能を上げるためにも脱毛後だけでなく脱毛期間は保湿がとても大切になります。

脱毛期間中にできる乾燥予防と保湿ケア

乾燥予防と保湿ケア

脱毛期間中にできる乾燥予防と保湿ケアは主に以下の3つです。

脱毛期間中にできる乾燥予防と保湿ケア

  1. 日焼けに気を付ける
  2. 熱いシャワーやお風呂は避ける
  3. 化粧水やボディクリームで毎日しっかり保湿する

【脱毛期間中の乾燥予防】日焼けに気を付ける

日焼け

脱毛サロンや脱毛クリニックでも必ず注意されるのが「脱毛期間中は日焼けをしないようにしてください」ということ。

実は日焼けはお肌が軽度の火傷を負っている状態

日焼けをすると肌の水分量が減ってしまうため見た目には分からないことが多いですが皮膚の内側はカラカラ状態になっています。

また、日焼けは肌のバリア機能も低下させてしまうため、お肌の内側だけでなく表面も乾燥しやすくなる原因となるため、脱毛期間中は日焼け止めや日傘などUV対策はしっかりとしておきましょう。

吹き出しうさぎ困り顔

脱毛期間中は、日焼けが酷いと脱毛施術を断られてしまうというケースもあるよ。
夏だけでなく、1年を通してUV対策をするようにしてね!

【脱毛期間中の乾燥予防】熱いシャワーやお風呂は避ける

お風呂上り
代謝を良くしたい、血行を良くしたいなどの理由で熱めのお風呂やシャワーに入る人も多いと思いますが、実は熱いシャワーやお風呂は乾燥のもとになりやすいです。

お湯の温度が熱いシャワーやお風呂は、肌に残しておくべき皮脂まで落としてしまいます。
結果、皮脂によってお肌の中に留まるはずだった水分も肌から蒸発して乾燥を招きます。

さらに、42度以上の温度のお風呂に入ったり長風呂をしたりすることにより、肌の中の水分を守る機能をもつ「セラミド」の効果をを崩してしまう原因にもなります。

吹き出しうさぎ指さし

実は、お肌(角質層)の水分の約80%は実はセラミドによって守られているよ。
そのセラミドが熱いお湯や長時間のお風呂に入ることで流れ出てしまうから、熱いお風呂やシャワーは厳禁!
おすすめは39℃程度のお湯で、長くても15分程度の入浴が良いみたい。

【脱毛期間中の保湿ケア】化粧水やボディクリームで毎日しっかり保湿する

保湿
保湿の基本はやはり日々のスキンケアです。
顔に関しては普段から保湿ケアをしている人も多いかもしれませんが、顔以外の部位を脱毛予定の場合は脱毛する部位も、化粧水やボディクリームで毎日しっかりと保湿するようにしましょう。

特にお風呂やシャワーの後は、前の項目でもお伝えしたようにお肌の水分量が極端に減って乾燥しやすい状態になっています。

朝目覚めたタイミングとお風呂の後の1日2回、保湿ケアを心掛けるだけでもお肌の水分量はある程度保てますので、脱毛期間中は忘れずに保湿することをおすすめします。

吹き出しうさぎ指さし

脱毛に行く2~3日前は油分の含まれていない化粧水がおすすめ。
油分が含まれたクリームや乳液は脱毛の光エネルギーをブロックしてしまうことがあるみたい。
特に脱毛当日は、化粧水なども塗らないようにと指示する脱毛サロンや脱毛クリニックも多いから、脱毛効果を高めるためにも通っている場所の指示にはちゃんと守ってね!

脱毛効果を高めるためには日々の保湿が大切!

保湿ケア

今回の記事の内容をまとめると以下の通りです。

  • 脱毛前に肌が乾燥していると痛みや火傷などのリスクが高まる
  • 脱毛前に保湿をするとムラなく脱毛効果が出る
  • 脱毛後は肌が乾燥しやすい状態のため保湿が必要
  • 脱毛中は日焼け対策を1年を通して行う
  • 熱いシャワーやお風呂は乾燥の元なので避ける
  • 毎日の保湿が一番の保湿ケア

脱毛期間中にお肌が乾燥していると、脱毛時の効果だけでなく痛みや火傷などのリスクが高まってしまいデメリットしかありません。

反対に、脱毛期間中も保湿をしっかりとしていれば脱毛効果が上がり、痛みなどのリスクを避けられるというメリットがあります。

お肌の乾燥対策としては日焼けを避けることやシャワーやお風呂のお湯温度を上げ過ぎないこと、そして日々の保湿スキンケアが大切になります。

脱毛効果を高めるためにも、ぜひ今回ご紹介した方法を心掛けてみて下さいね☆

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